刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
12月定例議会の請願が不採択になったその日の中日新聞の朝刊に、お隣の大府市において、環境に優しい農業を推進するため、栽培期間中に農薬や肥料を一切使用しない自然栽培で育てた大府市産のサツマイモ約120キロを使い、約9,400食の味噌汁を昨年12月15日の学校給食に提供されたと大きく新聞報道されました。この記事を見ながら、近隣自治体での「はじめの一歩」がスタートされていることに、私は大変感銘しました。
12月定例議会の請願が不採択になったその日の中日新聞の朝刊に、お隣の大府市において、環境に優しい農業を推進するため、栽培期間中に農薬や肥料を一切使用しない自然栽培で育てた大府市産のサツマイモ約120キロを使い、約9,400食の味噌汁を昨年12月15日の学校給食に提供されたと大きく新聞報道されました。この記事を見ながら、近隣自治体での「はじめの一歩」がスタートされていることに、私は大変感銘しました。
6月定例議会で検討を約束した時効により返還不能とした受益者負担金の取扱いについて、アとして伺います。 蒲郡市の徴収猶予の受益者負担金については、調査の結果が報告をされております。徴収猶予が4,495筆、時効により徴収不能となったものが323筆、金額にして2,341万3,760円でありました。筆数の比率で言うと、計算してみると7.2%が徴収不能になっているのです。
昨年9月の定例議会において交通渋滞の解消策について質問をさせていただきました。それから1年が経過しましたので、しつこいようでありますが、その後の経緯と結果についてお尋ねいたします。 主題1、交通渋滞の解消策について。 要旨1、衣浦大橋の渋滞緩和策及び安全対策の現状と今後の計画についてをお伺いいたします。
160 ◆4番(加藤厚雄) その6月の定例議会のやつで、まだ正式には上程されていませんので、その件について聞くこともちょっと事前審査になるもんで聞けませんけれども。 先ほど申しましたように、今後の状況が非常に不透明になってくると。子供1人当たりのその金額でどこまでもつのかね。
40 ◆1番(山口春美) 今、国民が政府対応に評価しないという64%とともに、碧南市もやはり極めて厳しい所得制限を設けて対象を狭めてみえる国の施策に対して、これでは不十分だなということで、こんどきの定例議会では1人1万5,000円という少額ですけれども、18歳以下の全ての児童を対象に支給していただけると約2億円、だから、思いは私たちと一緒で、やっぱり国のやり
これ、ちょっと常習化してしまうといかんので、ここは臨時的にこういう措置を取ったということの確認をしたいのと、先ほど言ったみたいに、通常6月議会で、その次の議会のって言うけれども、こういう一連の開発公社とかシティカンパニーまでの件は、この定例議会で報告されていたので、そんな急に臨時会を盛り込んできて、そこに据え変えちゃうというのもいけないんじゃない。臨時議会は、あくまで臨時議会なので、というふうに。
◆委員(国本礼子) 愛知県でも、令和4年2月の定例議会において、議案が可決されますと、愛知県犯罪被害者等支援条例が、本市と同じく、本年4月1日より施行されます。県と同時に施行されることで、本市にとっての利点、メリットとなるようなことはあるか、お伺いいたします。
3点目につきましては、現在、愛知県において、あらゆる差別の解消を目指し、愛知県人権尊重の社会づくり条例が2月定例議会に提出されています。本市独自の人権に関する条例については、本市の人権を取り巻く状況及び県条例の内容を踏まえ、制定の必要性を判断してまいります。 ○委員長(木下久子) 続きまして、質問順位28番、酒井委員の質疑をお願いいたします。
◆1番(杉山太希君) 令和3年6月定例議会において黒田議員から、パブリックコメントの募集時期が毎回年度末に集中しており、市民参加の障害になっているとの一般質問があったが、それに対してどのように対応したか。また、パブリックコメントの意見を受けた後、集約結果を公表する時期が各計画によってばらばらになっていると感じているが、何か理由があるのか教えてください。
令和2年12月定例議会において、山田清一議員が一般質問をされていますが、1年経過し、現状確認の意味も込め、また、市民の命に関わる大変重要な案件のため、改めて取り上げさせていただきます。 近年、自然災害が大きくなり、また頻発するようになっています。地震、豪雨など、自然災害はいつやってくるか分かりません。
◆19番(萩野勝) 次の項目は、昨年9月の定例議会において私が質問しました、本市のデジタルトランスフォーメーションの推進状況のその後の推進状況についてであります。 本テーマも、多くの議員が質問のテーマとされておりますが、市長の施政方針にもDXを積極的に推進するとあります。現在までの推進状況と今後の推進計画について、なるべく具体的に示していただきたい。
15 ◆分科会員(石川輝彦) 碧南市に魅力を感じてくれる人が増えたよって言われるようだったらもうそれ以上言えませんけど、やっぱりしっかりアンテナを張ってもらって、特にこんなの臨時会での補正じゃなくて、せめて定例議会での補正にしていただけたらなという思いがあります。
このことについては今回質問しませんが、このことを含めて3月定例議会で介護保険について、いま一度質問をします。これで介護保険を終わります。 次に、行財政改革について質問をします。 先ほどの村長の行財政に対する考えは、より明確に私には理解できました。 さて、7月に副村長が就任されました。ある意味、このことは村長が実践された最大の組織改革、行政改革であると私は評価します。
この任期の期間中、まさに全身全霊をかけて市民の幸せと、そして安定のために精いっぱい取り組む所存でございますので、変わらぬご厚情を賜りますことを併せてお願いしながら、今回のこの定例議会に対する皆さん方のご理解と、そしてご支援に対して改めて心からお礼を申し上げながら、ご挨拶に代えさせていただきます。 どうかよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
この件に関しては、定例議会の都度、多くの議員が質問されておりますが、最近の状況をお答えください。 ○議長(武田治敏) 答弁者、健康福祉部長。 ◎牧野健康福祉部長 マイナンバーカードの普及状況につきましては、8月1日時点で取得されている方が3万2,974人で、取得率は35.5%となっております。
かねてより多くの議員からも定例議会等で質問や要望として上がっております市内の慢性的な交通渋滞の緩和策について、当局におかれましては多方面で改善に向けて御尽力いただいておりますことをまずもって感謝申し上げます。愛知県や近隣市町とも連携を取りながら進めていかなければならない事案でありますが、質問をさせていただきます。 主題1、交通渋滞の解消策について。
6月定例議会に引き続き、コロナ禍における女性の孤立、負担軽減について、特に妊産婦に焦点を当て伺ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 大項目1、コロナ禍における妊娠、出産、子育ての支援などについて。
少なくとも同じ定例議会の最終日に委員会付託もなく、多数決でこの意見書が日進市議会としての採択の結果を見るのは大変残念です。近隣自治体を始め各政党議員、無所属議員が何度も議論を重ね、文言を推敲し、意見書として提出されたところもたくさんあります。議会の中でもっと丁寧に話し合い、歩み寄ったり練り上げる時間を取って、9月議会提出にすべきではなかったでしょうか。 2点目です。
私は、市長に先ほど申し上げましたとおり、やっぱり市長が中小企業の方々への思いが強いというのであれば、なぜこの6月定例議会に補正予算が出てこなかったのか、大変残念でありますし、本当に、ラーメン屋のおやじや、いろんなことを言う割には、なぜ提案がなかったのか、本当に残念でなりません。
議員各位におかれましても、お体には十分御自愛いただき、御活躍されますことを心から御祈念申し上げ、令和3年第2回定例議会閉会の御挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 ○議長(渡邉一弘君) 閉会に当たり、私からも一言お礼を申し上げます。